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つられつつ、つい キャラクター を探してしまいます。昨日(8月30日)、現場に向かう途中で見つけて青いほうを選びました。
インパクトが強かったのは「おそ松くん」や「もーレツあ太郎」や「天才バカボン」のほうでした。
鉄腕アトムにはさほど感心しなかったのに赤塚不二夫のギャグ漫画は好きで、小学6年生の時におそ松くんやいやみなどのキャラクターを画用紙に黒インクで大きく描き、その輪郭内部に丁寧に色を塗ってはよく楽しんでいた。
マンガのキャラ年齢、知ってました?
「(色々な性格のキャラクターを指して)嫌いな人はいない、みんなかわいい。」 --- 先月他界されたあと、前妻の真知子さんが赤塚氏の死去の3日前に亡くなっていたことが報道された。
「おそ松くんの6人兄弟はいつも食べ物のとりあいをしている場面が多い。
描いたのが、おそ松くんだったことは、鮮明に記憶に残っている。 懐かしい。昭和の四十年代だろう。
ニャロメ・イヤミ・ァ太郎・レレレおじさんなど 楽しいキャラクターが次々出てきたナア その2 時は流れて・・平成十三年
昭和41年 先ごろ亡くなられた、赤塚不二夫先生のデビュー作 おそ松くん ←(こちらから)がスタート! 面白いキャラクターが沢山出てきましたね、主題歌はあの「藤田まこと」さんでしたよ。 赤塚先生のご冥福をお祈りいたします・・・・・。
おそ松くん And キャラクターの紹介ページへのリンク
連載された少年サンデーなどの実物、過去のキャラクターグッズなど、出し物は容易に想像がつくもの。それが手作り感覚で並べられている。
私が赤塚を知った、出世作である「 おそ松くん 」が少ない気がした。 隣の 昭和レトロ商品博物館 で
ハタ坊?
おそ松くんの家のこと、家族構成、住まいのようすや近所の町並みのこと。 おそ松くん一家の周りにいつもいて、脇役をこなし、ときには主役をこなすさまざまなキャラクターのこと、 そして、あのギャグのこと。 などなど、おそ松くんにまつわるいろいろを
私はというと、「おそ松くん」「天才バカボン」「もーれつア太郎」とアニメで見て育ってきた世代なわけで、各話の内容なんて覚えてなくても、独特のキャラクター達は今でも思い出せる。 なんとも広い世代で話が出来るマンガだよな~と改めて思う。
特徴ある姿をしています。キットの設計は映画メカニックデザイナー竹内敦志氏の監修を受けながらも、「紅の豚」キット化と同様、ファインモールド キャラクターモデルキットの特徴でもある「実在するかのごとく」リアルに再現しています。
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